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生きているWebsiteと死んだWebsite

結論からいうと、あたりまえだが更新されているかそれが途絶えたかの違いでしかない。

重要なのは、どのような技術を使っていたにせよ、デザインされていたにせよ、情報を伝えるメディアとしてのWebsiteは更新の有無こそが最大の価値であって、いかに美しく見え(る/ていた)にせよ、それは時の河に流されて海の底に沈むのだ。ダイブしてトレジャーハントするのも悪くないが、そこで浦島太郎になりきるのはオススメできない。あんまり村のみんなはやさしくないのだ。(あ、玉手箱は開くことができなくなったファイルとか・・・)

となると、更新速度が落ちないようにしていけば価値低下の問題は解決するわけで、すなわち選別のフィルタを減らして嵩上げしたのがブログであり、さらに文章量を減らしリアルタイム性に特化したのがtwitterである。

しかしまだこのレベルで交わせる情報は文章に限られる。(あ、AAとかは置いておく)fgとかpixivとかも出てきてはいるが、まだこりゃぁSNS(初代は2002年の話ね)の域を出ていない訳で、そういう意味ではこれからちょっと楽しみなジャンルではあるけど、その前に我々が常識的に使えるスキルが文章しかないんじゃねという話もある・・・俺も絵は描けない。

専門性のあるなしに関わらず一定の人口がいれば楽しく成り立つような気はするけど。リアルタイムお絵かきシステムとかをちょっと妄想。ニコ辞なんかはかなり近いところまで来ているような印象。まとまったものを作ろうとしちゃダメだね。(とはいえ、その基盤がかなりきっちりしていることが条件) 音楽に関してはリアルタイム性が極めて重要になるんで、これを安価なシステムで実用化できるかどうかが鍵・・・?まぁできちゃうんでしょうが。

全体見通して共通なのは、やっぱり他人と一緒になにかが出来ること、もとい話をする、聞くくらいのことかもしれない。それに必要なものは媒体、言語、きっかけ、それに意志。この子たちを上手にプロデュースして、みませんか?(丸投げかよ!

※アーティスティックなものが古びないとも言ってない。長期に変容しないのは(おそらく)人の性のみであって、これをとらえていないものは遅かれ早かれ飽きられることになる、というのはある種おそろしい話でもある。これは変化しないにも関わらず定式化できないからだ。わかったようなわからんような話。